忍者TOOLS
アクセスカウンター
まっぱしらかば。日誌: 本

2012年01月15日

『貧乏人の逆襲!増補版』読んだ

今年一冊目の本。
松本哉著『貧乏人の逆襲!増補版』読んだ。
全然期待なんてしていなくて、コンビニで暇つぶしに買った本だったが、非常に面白かった。
面白を求める姿勢は好感が持てる。
ただ、なんか面白が下品なんだよな・・・・・・
僕の実施してきた面白規模とはかなり格が違うが、どうも・・・・・・
僕ヒ★★★★★



posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

本への書き込み

僕は本へは書き込まない主義である。
しかし、僕の読む本は中古本が主であるからたまに書き込んである本に出くわすことがある。
これがどうも、嬉しいのだ。
小説の気の利いた台詞回しのところに傍線が引っ張ってあって「こいつと僕は同じところにオオと思ったのだな」とか思うとお得な気分になる。
書き込みしてある本しか取り扱わない古本屋とか無いかな。
もしくは本に書き込み自由な読書居酒屋とか。
なければ開けばそこそこ流行る気がします。
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

バキの勇次郎という存在

今日コミックを読んでなんだか泣きそうになった僕がいます。
勇次郎、バランスが凄すぎる。前代未聞、人類初だろ。
この位置までに数十年の時をかけてキャラクターを育成してきた作者の手腕に感服です。
理由、法則なんて遙か後方に置き去りにして、トンデモをやらせても「ああ、勇次郎だったら仕方がない」
“仕方がない”ってすごい。
普通だったら「人間に雷落ちたら真っ黒焦げじゃん!」と思うが、勇次郎だったら「まあ、勇次郎とがってるからな」で済む。
そもそも勇次郎が雷喰らって泡拭いてる様が思い浮かべられない。
キャラクターの勢いで、どう考えても十中八九あり得ないはずのものも、ありえる、と思わせる。
僕は勇次郎以外にこの思想を運用させているキャラを見たことがない。

まあ、そりゃそうだよね、しょうがない。
だって勇次郎だもの。
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

ダグラス・アダムス

旧い方のヒッチハイクガイド映画を見たら、ダグラス・アダムス熱が再発。
勢いで翻訳されていない本、『THE MEANING OF LIFF』を買ってしまった。
もちろん、続編の『THE DEEPER MEANING OF LIFF』も買った。
『悪魔の辞典』みたいな感じで、短い文ばっかりだからそこまで英語読めなくても読めるんじゃないか、と思って買ったのだが・・・・・・
僕は自分の英語力を過大評価していたようだ。

超絶に内容が楽しそうなだけに悔しい!
だが!僕は!英語を!勉強!する気は!ない!!
こりゃ、翻訳待ちですね。
一体、何年後になる事やら・・・・・・
いや、そもそも、翻訳されるかどうか・・・・・・
ここいらで一発、ダグラス・アダムスオマージュ作品でも売れてくれればなー


 
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

10〜11月に読んだ本

今年合計56冊目の本を読んだ。
面倒なので一言。

三島由紀夫著『不道徳教育講座』
三島三島三島。
僕ヒ★★★★☆

高野秀行著『13階段』
普通。
僕ヒ★★★☆☆

佐藤友哉著『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』

僕ヒ★★☆☆☆

テリー・ブルックス著『ランドオーヴァー1 魔法の王国売ります!』
安定の面白さ。埋もれてる海外ファンタジーは意外と掘り出し物がある。
僕ヒ★★★★☆

賀東招二著『フルメタル・パニック!マジで危ない九死に一生?』
違和感漂うほのぼのパート。
僕ヒ★★★★☆

大黒尚人(著) 賀東招二(監修)『フルメタル・パニック!アナザー1』
いきなりあざとい。微妙。
僕ヒ★★★☆☆

テリー・ブルックス著『ランドオーヴァー2 黒いユニコーン』
面白い。
僕ヒ★★★★☆

大槻ケンヂ著『グミ・チョコレート・パイン グミ編』
相当に面白い。
僕ヒ★★★★★

テリー・ブルックス著『ランドオーヴァー3 魔術師の大失敗』
外れない。
僕ヒ★★★★☆

テリー・ブルックス著『ランドオーヴァー4 大魔王の逆襲』
異世界ファンタジーはやっぱり、現実に異世界の住人を連れてくるのが面白いよね。
僕ヒ★★★★☆

『30秒ドローイン!腹を凹ます最強メソッド』
腹を凹ますだけで痩せるという本。
僕ヒ★★★☆☆

テリー・ブルックス著『ランドオーヴァー5 見習い魔女にご用心』
日本語訳されている最新刊。追いついてしまって悲しい。
僕ヒ★★★★☆

ビアス著『悪魔の辞典』
言われてるほど面白くなかった。
僕ヒ★★☆☆☆


田中貴子&田中圭一著『セクシィ古文』
古文に1ミリたりとも興味が無いので読むの苦痛だった。
僕ヒ★☆☆☆☆

小野田寛郎著『たった一人の30年戦争』
30年サバイバルの小野田少尉である。人となりが気になっていたのだがなんか合わないかもしれない。
僕ヒ★★★☆☆

  


  


  

   

  

posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

冊子

古本を買って何十年も前の出版社おすすめの本を紹介する冊子が入っているとやたら嬉しい。
もろに時代の感じが出る。
文字の装飾も昔のものだし、薦めている本も、今現在は見たことのないものばかり。
SF関係は特に顕著で、本当に名前も聞いたことのない本が冊子に並ぶ。
ここから新たにたどり、新しい本にたどり着くのが面白い。
なにより、今流行っていないという付加属性がたまらない。
きっと、わかる人には分かる感覚だと思う。
・・・・・・使って思ったのだが「わかる人にはわかる」というのは当たり前だよね。
十人中一人は分かる感覚だと思う、に言いなおします。
いくら本を読んでも日本語って正しく使えるようにならない、不思議。
僕の本を読んでも何も残らない感じは、異常と疑うレベル。
面白い本だった場合は読んだときの感動とうは覚えているが、その他はほとんど何にも覚えていない。
読んだ本の題名、著者名すら危うい。
「〜の本はあの場面が一番いいよね」などという会話や、「〜の作家はいいよね」などという会話を平気でできる人はすごい。
読書法でも探してみるかなあ。
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

42冊

今年合計42冊目の本、浅田次郎著『シェエラザード 上』『シェエラザード 下』と、ケイト・ディカミロ著『愛をみつけたうさぎ』読んだ。

『シェエラザード 上』『シェエラザード 下』
日輪の遺産を読んでからなので金塊!金塊!という感じだった。
浅田次郎、金塊好きなのね。
しかしやはり完全なシリアスものより、きんぴかとかプリズンホテルというような、お遊びが入っている方が浅田次郎は輝くな。
僕ヒ★★★☆☆

『愛を見つけたうさぎ』
ブックオフで安かったので。
愛を見つけるというか、楽だった過去をとりもどしたいなあ、という怠惰なうさぎ。
僕ヒ★★★☆☆

今年本を読んでなさ過ぎるな。
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

あさのますみの本

突然思い出した。
なぜ僕は、あさのますみのサイン本を買ってしまったのか・・・・・・
あいつの金儲けだけには協力するものかと思っていたのに・・・・・・
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

電車での出会い

電車でとなりの人が同じ本を読んでいるときの、話しかけたい衝動は抑えるのが辛い。

今年合計33冊目の本、上橋菜穂子著『神の守り人』と小林泰三著『人造救世主』読んだ。

『神の守り人』
面白かった。
守り人シリーズも後一章かー
物語の中で出てきた食べ物のレシピを紹介しているという『バルサの食卓』も買うかもしれない。
僕ヒ★★★★★

『人造救世主』
・・・・・・僕は小林泰三さんほどぶれぶれしている作家を知りません。
表紙の絵はどうしたんだ・・・・・・
迷走中です。
彼はどこに向っていこうとしているのだ・・・・・・心配です。
僕ヒ★★★☆☆

  
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

『ハーモニー』読んだ

今年合計30冊目の本、伊藤計劃著『ハーモニー』読んだ。
文句なしに面白い。
今の社会への皮肉とも取れる思想が好み。
文章の各所にちりばめられているこれらも記述トリックというのだろうか?
ところで、この本を読むとやたらカフェイン、アルコールなど身体に悪そうなものがとりたくなる。
なんと、身体に悪い本だろう。
しかし精神には優しい。
読んでいるときは至福だからー

それにしても伊藤計劃の本は外れがない。
亡くなってしまったのが悔やまれる。
僕ヒ★★★★★

posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

『スリムになる!キレイになる!家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』読んだ

今年29冊目の本『スリムになる!キレイになる!家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』読んだ。
こういう範囲外の本を読むと何を信じて良いのか分からなくなる。
この本が真実な人もきっといるんだろうな。
人間の感じ方というのは怖い。

僕ヒ★★★☆☆

posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

『銀河ヒッチハイクガイド』復活

作者没後に『銀河ヒッチハイクガイド』復活。
とりあえず、喜び勇んで買ってみたものの・・・・・・中身は大丈夫なのか?
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

実家へ向かう道すがら

実家へ向かう道すがら、桝田省治著『ハルカ 天空の邪馬台国』を読んでいた。
桝田省治は官能小説も書くのか・・・・・・と思いました。

そして、ふと思ったのだが、こういう文章って書いていてモチベーションがもつのだろうか。
他の文章と同様に自分の思想が反映される事はないし、書いても作者の個性が出ないし、書いてもメリットがあまりない気がするんだが・・・・・・
例を出すと推理小説とかで予想外の凄い展開などを持ってきて評価されるのは分かるが、濡れ場を書いて、評価されるということは考えずらい。
現にエロゲとかでも、「〜のライターが書いたエロシーンがつやっぽくて」「〜の書いたやつは描写が俺好みでたまらない」なんて言葉は聞いたことがない。
こんなことから著者にとって、濡れ場っていうのはなければないに、こしたことはないと思うのだが・・・・・・
どうなんですかね、実際は。
濡れ場があることで、読者の意識の高揚をはかり、その後の悲惨なシーンに備えるとかいう効能とかがあるの?
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

5冊も今週は読んだ。

今年合計10冊目の本、上遠野浩平著『私と悪魔の100の問答』と、初野晴著『退出ゲーム』と、森見登美彦著『宵山万華鏡』と、虚淵玄著『ブラック・ラグーン 罪深き魔術師の哀歌』と、朱川湊人著『花まんま』読んだ。

『私と悪魔の100の問答』
いつもな感じ。
僕ヒ★★★★☆

『退出ゲーム』
ヒロインがかなり珍しい性格をしている。
ツンデレといわれたらそのくくりに入るけれどもひと味違う。
今後が出るとしたら期待大。
僕ヒ★★★★★

『宵山万華鏡』
群像劇。
森見語尾はないので普通の小説な感じ。
超金魚という言葉が好き。
僕ヒ★★★★☆

『ブラック・ラグーン 罪深き魔術師の哀歌』
悪くなく面白いが前作と比べると・・・・・・
僕ヒ★★★★☆

『花まんま』
所々に毒と背徳感がちりばめられてて良い感じ。
この後味は好き。
僕ヒ★★★★★


  
 
posted by しらかば at 20:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

読んだ覚えがあるが

何の本だっけ、「退屈の微分につとめる」って言葉が載っていたのは。
思い出せない。
しかし最近こういった感じの思い出せないは心地良い。
思い出せない方が良いくらい。

僕はどうかしてしまったのか?
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

上遠野浩平著『クリプトマスクの擬死工作』と虚淵玄著『アイゼンフリューゲルU』

今年合計5冊目の本、上遠野浩平著『クリプトマスクの擬死工作』と虚淵玄著『アイゼンフリューゲルU』読んだ。

『クリプトマスクの擬死工作』
最近、女キャラが鼻につく・・・・・・
ヒロインを置くときは性格やらを安全な方に安全な方に置いていってる感じ。
ストーリーの方の突飛も何度も来るといつも通り普通としか思えなくなってくる。
小説家って、同じ読者をずっと抱えるのってかなり難しいのかもしれないな。
しょうがないんだが、難しいね。
僕ヒ★★★★☆

『アイゼンフリューゲルU』
面白い。
面白い。
面白い。
とりあえず今年で今のところ一位。
僕ヒ★★★★★

 
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

『プレーンソング』読んだ。

今年合計2冊目の本、保坂和志著『プレーンソング』読んだ。
普通に楽しめた。
やまなし、おちなし、意味は多少あり?
ずっとプレーンな感じ。
結構好きです。
猫の表現がかなり良い。

『振り向いた子猫はとびきり可愛い。うっかり動作を中断してしまったその瞬間の子猫の頭のカラッポがそのまま顔と何よりも真ん丸な瞳にあらわれてしまい、世界もつられてうっかり時間の流れるのを忘れてしまったようになる』

何となくわかる良い表現。


僕ヒ★★★★☆

posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

『マイナス思考法講座』読んだ

今年一冊目の本、ココロ社著『マイナス思考法講座』読んだ。
意外と面白かった。
マイナス思考法講座というより「マイナス思考という考えを利用してコミュニケーションを取るに方法とは」といった感じ。

posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

『化学する麻雀』『イカの哲学』『勇者30超速短編集』『働くことがイヤな人のための本』『【新訳】走れメロス 他四篇』『騎士は恋情の血を流す』読んだ。

今年合計66冊目の本とつげき東北著『科学する麻雀』、中沢新一著『イカの哲学』細江ひろみ著『勇者30超速短編集』、中島義道著『働くことがイヤな人のための本』、森見登美彦著『【新訳】走れメロス 他四篇』上遠野浩平著『騎士は恋情の血を流す』を最近読んだ。

『科学する麻雀』
科学してます。
麻雀用語に疎いので所々呪文でした!
僕ヒ★★★★☆

『イカの哲学』
面白い!
僕ヒ★★★★☆

『勇者30超速短編集』
三十行の短編が延々と続く、かなり斬新。
僕ヒ★★★☆☆

『働くことがイヤな人のための本』
話は作者が一人芝居をして対話方式で進む。
作者が「こうだ」といい、作者が「確かに」と相づちが延々と続く。
気持ち悪いことこの上ない。
僕ヒ★★★☆☆

『【新訳】走れメロス 他四篇』
天狗になりたいです。
僕ヒ★★★★☆

『騎士は恋情の血を流す』
またキャラクターが増えた。
今、どれだけキャラクターいるんだ?
ていうか、なんでこの本、文庫じゃないんだ・・・・・・
僕ヒ★★★★☆

  
  
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

『適当教典』『勇気ある言葉』読んだ

今年合計60冊目の本、高田純次著『適当教典』と遠藤周作著『勇気ある言葉』を読んだ。

『適当教典』
適当。
それにしても痔とはそこまで辛いものなのだろうか。
僕ヒ★★★★☆

『勇気ある言葉』
最後のネタばらしは要らなかったな。
「どやっ」って言いたくなっちゃったんだろうな・・・・・・
僕ヒ★★★☆☆


 
posted by しらかば at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。