2008年159冊読破。
2009年100冊読破。
2010年70冊読破。
2011年61冊読破。
2012年・・・・・・33冊読破。
今年は2月も中頃を回りましたが、未だ3冊です。
このままではいかんとなんとなく思うのです。
これしか、読書しかすることがない空間に押し込まれ読書の可能性を考えてみたいのです。
去年は忙しく破天荒なことをいたしました。
友好の輪を広げ、未経験なこと重点!しました。
しかし、良書を、フィクションを飲むその時ほどの興奮というか満足感というか充足感というものは未だにありません。
さすれば、読書とは優れた何かではないのかと思うわけです。
それだけに没頭したらどうなるかということを実施してみたいのです。
それが船の上で本を読むため、という次職につながるわけです。
面白くなって参りました。
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