例により内容は割愛。
就活のある日は、大体毎日移動時間が3時間ほどあるので、読書がはかどってはかどって良い具合。
大体始発の駅からがらがらの電車に乗れるので座れるのも良い。
だが、この座るというある意味、苦痛を軽減するための作業が、電車の車種によって苦痛に成るということを最近お勉強した。
長時間、座っていると尻が痛くなる、堅い座り心地の悪い椅子が存在するのだ。
今まで長時間電車に乗ることがなかったので、電車の椅子の堅さなどをあまり意識したことがなかった。
が、意識してみるとなんと多種多様な堅さの椅子が電車の世界にはあるのだろう!
更に驚くべきは、まだ他にもある。
その椅子の堅さの違いをすぐさま感じ取る僕の尻である。
僕の尻は電車の椅子ソムリエを目指しているのだろうか?
正直、自分に属する部位でありながら、理解に苦しみます。
今年13冊目の本、浅田次郎著『プリズンホテル1』読んだ。
支配人と組長のやりとりがすごく良かった。
続きも読んでいこうと思う。
僕ヒ★★★★★
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