今日はSPIの模試があった。
面倒だった。
早く、正確にというのを僕に求めるのは野暮だと思うよ?
今年138冊目の本、中村 恵里加著『ダブルブリッド Drop Blood』読んだ。
作者も言っている通り蛇足な感じもしなくもない。
しかし、その蛇足であると宣言する作者の言葉が非常に印象に残った。
「この話は蛇の足です。その足は蛇のしっぽを引きちぎって足にしたものであり、この足が蛇の一部であることに変わりはありません。」
足が引き千切れたり、手が引き千切れたりするこの小説の蛇足を説明する上でこれほど的確な喩えはないと思った。
僕ヒ★★★★☆
2008年11月10日
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