いつも思うのだが、テレビでカエルやワニ、トカゲなどを食って
「鶏肉と同じような味」
とか、いう人が居るけれども当たり前じゃないかと僕は思う。
鳥類は爬虫類が空に適応した姿だから、肉質、味が同じようなものであって当然だろ?
皆さんもそうは思いませんか?
今年137冊目の本、我孫子武丸著『殺戮にいたる病』読んだ。
面・・・・・・白い?
面白いっちゃあ、面白い。
うん、面白い。
しかし、こんなに肩透かしを食らった小説は初めてだ。
内容はグログロなのだが、ラストの肩透かしの部分が印象的すぎて、グログロの悪い感じの部分が全く自分の中に残っていないという不思議な読後感。
読み終わった後「え?僕は今、グログロの小説を読んでいたはずだけど?感情がニュートラルだよ?白いよ?真っ白だ」とリアルに戸惑うぐらい不思議な感じ。
僕ヒ★★★★☆
2008年11月07日
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んなら、地から空へ壮大な進化をした爬虫類と鳥類じゃ、味が違ってるほうが自然だと思うけど。
根本というか、形式というか、見た目というかそういうところが。
じゃがいも と にんじん は明らかに別物だけど、牛肉と羊肉は違う。
もし、君が牛肉と鶏肉しか食べたことがないとする。
そして、その状態で羊の肉を食べたとする。
そうしたら君は「少し癖のある牛肉みたいなもの」と答えるだろう。
「少し癖のある鶏肉みたいなもの」という回答ではなく。
鶏肉はほ乳類の肉と一線を画す。
明らかに別物である。
人間はどう足掻いても想像の埒外の味、臭いは表現出来ない。
味わったことのあるもの、臭いをかいだことのある一般的なものを例えに引き出すしかない。
だから、近い存在のものが引き合いに出されることは必然だと思ったのです。
つまりは、そういうことなのです。
もちろん、異論は認める。
と、いうことはゴキブリの佃煮があるとすれば、味はイナゴの佃煮と同じようなものになるということですね!
ゴキブリ恐るるに足らず!