今日は研究室の初飲み会があった。
僕は面白かったのだが・・・・・・
成功したか?と聞かれるとかなり際どい。
うちの研究室は教授からして酒を飲まないし、研究室の仲間も飲まない人が多い。
酔っぱらいが素面の人に迷惑を掛けたりすると悪いので酒を飲む人と、飲まない人で分けた。
これが失敗だった。
僕サイドの酒を飲める人が固まってる方は賑やかに楽しくやれていたのだが、酒をあまり飲まない人が固まってる方はかなり静かで・・・・・・
今、考えてみるとかなり冷や汗が出る状態だった。
酒飲まないサイドには6人程度いたのだがポールがぽつぽつとたまに言葉を発するほどのざわめきしか無かった。
僕は酔いつつ笑い上戸発動でポールを見ていたのだが、ほとんどの表情が真顔だった。
その真顔を見て、僕、大爆笑。
いや、悪く思うなよ、ポール。
僕に“彼”を押しつけた罰であると考えてくれ。
真顔ポール以上に面白かったのが空気を読む能力が退化してしまったと常日頃から噂されるジュンさんであった。
事前の話では飲めるような事を言っていたのだが、ウーロンハイ1/4を飲み干しダウン。
ずっと眠っていた。
空気を読むことが出来ぬジュンさんが空気になるとは・・・・・・これ如何に?
成る程、空気の気持ちを身体で感じようという魂胆ですね!
しかし、そうは問屋が卸さない!
空気になどならせない!
君が生意気にも空気の気持ちがわかり、空気など読み出した暁には君の魅力半減だ!
僕は君のチャームポイントをまもってやるぞ!
そんな使命感に燃え、僕はジュンさんを寝かせないべく大爆笑。
いや、悪く思うなよ、ジュンさん。
君が面白すぎる罰であると思ってくれ。
更に面白い“彼”がいた。
仮に名前を縄文さんとでもしようか。
無口な彼のいつもは隠されていた強烈な個性に僕はたじたじ。
食え食えって言われても、もうお腹いっぱいなので・・・・・・
いつの間にか僕の取り皿に料理が山盛りになっているのですが・・・・・・
お願いですから、僕の取り皿に触れないで下さい・・・・・・
精が付くからとニンニクばかり入れないで下さい・・・・・・
仲間同士の酒の席で目上な人に対する酒のつぎ方講座を突然始めないで下さい・・・・・・
あの、僕はあんまり酒に強くはないのでグラスの中身が少なくなったと同時に酒を注がないで下さい・・・・・・
あの、お願いですから、教授には敬語を使って話して下さい・・・・・・
全く!酔ってしても絡みにくい人類がいるとはッ!
これはポールとジュンさんで大爆笑した僕への罰ですかね!
まあ、全体としてみれば失敗かも知れないが僕的には大満足な飲み会であったよ。
しかし、是非、次はメンツを選りすぐって開催していただきたい。
2008年10月31日
2008年10月30日
2008年10月29日
2008年10月28日
『よつばと!』が嫌い Ver.2
『よつばと!』が嫌い Ver.1
↑前回のリンク
家にある『よつばと!』をもう一度読んでみて嫌いな理由が判明した。
前回挙げた仮定から推察した結果をもう一度見てみよう。
>マラソンで最終ランナーがゴールするときに観客が発する声援、大根役者の言う臭い台詞、卒業式で「みんなありがとう」と言って泣く生徒、体育祭などで優勝して泣く生徒、“泣ける映画”で泣いている客、“泣ける話”を放送するテレビ番組の泣いているコメンテーター、タレント・・・・・・大なり小なりあるが、こんな感じのものと同じような嫌悪感。
そうなのだ。
“演じている気持ち悪さ”この一言に尽きる。
登場人物のよつばの行動がどう考えても嘘くさいのだ。
「こんなに子供っぽいが子供いるはずがない」そう思ってしまうのだ。
子供とは何をやるかわからない存在である。
善悪の判断がなく、自分の行った行動の理由を説明出来ない存在である。
大人に非常に大きな迷惑をかける存在である。
それなのによつばは大人の価値基準において絶対に良いと思える行動しか取らないし、絶対に大人に多大な迷惑をかけない。
普通の子供だったら、あんなに大人に肯定される行動ばかりを取れるはずがないのだ。
「いやいや、よつばは特別なんだよ。良い子なんだよ」と『よつばと!』肯定派はいうかも知れない。
しかし、この漫画の売りを考えてみよう。
前回も言ったように、この漫画は日常の子供がいる風景のあるあるネタを売りにしている。
この“日常”を売りにしている漫画が“非日常”的な子供の行動を描いているのだ。
違和感を覚えるなという方が無理な話ではないのか。
この違和感を無くすには特別な子のよつばを、普通な子のよつばにまでおとしめるしかない。
よつばに蟻を虐殺させ、トンボを引きちぎらせ、玩具屋で自分のほしいものを買ってくれるまで泣きわめかせるのだ。
こうすることが、僕の鳥肌を抑えるただ一つの方法である。
しかし、こうすると絶対売れなくなるよなあ・・・・・・
僕としてはこんな『よつばと!』を読んでみたいんだがなあ・・・・・・
↑前回のリンク
家にある『よつばと!』をもう一度読んでみて嫌いな理由が判明した。
前回挙げた仮定から推察した結果をもう一度見てみよう。
>マラソンで最終ランナーがゴールするときに観客が発する声援、大根役者の言う臭い台詞、卒業式で「みんなありがとう」と言って泣く生徒、体育祭などで優勝して泣く生徒、“泣ける映画”で泣いている客、“泣ける話”を放送するテレビ番組の泣いているコメンテーター、タレント・・・・・・大なり小なりあるが、こんな感じのものと同じような嫌悪感。
そうなのだ。
“演じている気持ち悪さ”この一言に尽きる。
登場人物のよつばの行動がどう考えても嘘くさいのだ。
「こんなに子供っぽいが子供いるはずがない」そう思ってしまうのだ。
子供とは何をやるかわからない存在である。
善悪の判断がなく、自分の行った行動の理由を説明出来ない存在である。
大人に非常に大きな迷惑をかける存在である。
それなのによつばは大人の価値基準において絶対に良いと思える行動しか取らないし、絶対に大人に多大な迷惑をかけない。
普通の子供だったら、あんなに大人に肯定される行動ばかりを取れるはずがないのだ。
「いやいや、よつばは特別なんだよ。良い子なんだよ」と『よつばと!』肯定派はいうかも知れない。
しかし、この漫画の売りを考えてみよう。
前回も言ったように、この漫画は日常の子供がいる風景のあるあるネタを売りにしている。
この“日常”を売りにしている漫画が“非日常”的な子供の行動を描いているのだ。
違和感を覚えるなという方が無理な話ではないのか。
この違和感を無くすには特別な子のよつばを、普通な子のよつばにまでおとしめるしかない。
よつばに蟻を虐殺させ、トンボを引きちぎらせ、玩具屋で自分のほしいものを買ってくれるまで泣きわめかせるのだ。
こうすることが、僕の鳥肌を抑えるただ一つの方法である。
しかし、こうすると絶対売れなくなるよなあ・・・・・・
僕としてはこんな『よつばと!』を読んでみたいんだがなあ・・・・・・
2008年10月27日
2008年10月26日
闘病のドキュメント
テレビの特番などでもう手遅れの病気の闘病ドキュメントをやっているときがある。
あれって何のためにやってるのかわからない。
あれを見ると誰もが「ああ、人間の行く末は誰もがこうなんだな」と悲しくなるのではないだろうか。
少なくとも僕はあれを見ると鬱が加速する。
物語とかの救いの無さとは別格で、本当に救いがない終わりしかむかえないからだろうか。
物語は良い悪いあれど特別なところが語られる。
しかしながら、床に伏し身体が動かないなんてほとんど誰もが経験するであろう事であり、全く特別なところはない。
そして、惹かれるところもない。
だから、僕は心底思うのだ。
あんな番組を流して何の意味があるのだろうと。
人類総鬱計画が密かに長期的な感じで実行されていてたりするのだろうか。
人類総鬱計画・・・・・・なんて甘美な響き。
人類総鬱計画が進行し、鬱が一般的なものになれば会社や、学校を鬱が酷いときは休むことが出来たりするんだろう。
生理休暇ならぬ、鬱休暇。
あの耐えがたい朝起きたと同時の深い鬱で学校に行くことを回避出来るとは!
素晴らしい!
このペシミストで万年鬱のしらかばは人類総鬱計画を推進していきます!
全鬱人類に幸あれ!
あれって何のためにやってるのかわからない。
あれを見ると誰もが「ああ、人間の行く末は誰もがこうなんだな」と悲しくなるのではないだろうか。
少なくとも僕はあれを見ると鬱が加速する。
物語とかの救いの無さとは別格で、本当に救いがない終わりしかむかえないからだろうか。
物語は良い悪いあれど特別なところが語られる。
しかしながら、床に伏し身体が動かないなんてほとんど誰もが経験するであろう事であり、全く特別なところはない。
そして、惹かれるところもない。
だから、僕は心底思うのだ。
あんな番組を流して何の意味があるのだろうと。
人類総鬱計画が密かに長期的な感じで実行されていてたりするのだろうか。
人類総鬱計画・・・・・・なんて甘美な響き。
人類総鬱計画が進行し、鬱が一般的なものになれば会社や、学校を鬱が酷いときは休むことが出来たりするんだろう。
生理休暇ならぬ、鬱休暇。
あの耐えがたい朝起きたと同時の深い鬱で学校に行くことを回避出来るとは!
素晴らしい!
このペシミストで万年鬱のしらかばは人類総鬱計画を推進していきます!
全鬱人類に幸あれ!
2008年10月25日
残り物には福がある
残り物には福があると良くいう。
僕は突如として思った。
「だが、どうだろう、本当に福があるのだろうか」と。
もちろん、この言葉に根拠がある訳ではないので否定するのは簡単である。
だがしかし、それではつまらない。
とりあえず、僕は籤となるものの立場になって考えてみた。
僕は籤である、名前は無い、有る訳無い。
僕は引かれる為に産まれてきた。
故に早く、一刻も早く引かれたいと切に願う。
その僕の宿命たる引かれるという事態になった。
周りには同時期に産まれた兄弟達。
「早く引かれたいね」「そうだね、早く引かれたい」
そういった自分の存在を唯一肯定してくれる行為を早く望む声が誰ともなく回り中から聞こえてくる。
「きみは静かだなあ、こんなに待ちに待ったときが来るというのに」
僕は一人黙りを決め込むが同意見である。
早く引かれたい、それだけが僕ら籤の欲求だからだ。
ようやく、籤を引くという行為が始まった。
「さようなら」「やったぜ」「やった」
次々と引かれる籤達。
しかし、僕の番はまだ来ない。
どうせ、全員引かれるんだ。
そうは、思うのだが僕は焦る、焦燥に駆られる。
はやく、僕を引いてくれ!
遂には僕ともう一人となってしまった。
僕らは真剣だった。
お互いに言葉を交わすこともなく、ただただ引かれることを願う。
手が迫ってくる。
僕らの上をふらふらと行ったり来たりする。
永遠にも思える長い時間が経過した気がする。
その手が僕に触れる。
遂に、遂に来たる!
僕は歓喜に身を震わす。
しかしながら、突如として離れる手。
驚いたのもつかの間、もう一方の籤が引かれた。
他に選択するもののない一択の籤を籤と呼べるだろうか。
いや、呼べるはずがない。
最後の残り物となってしまった、籤でなしの僕は引かれずに渡される。
自分の存在理由が否定され、引かれずに渡される屈辱。
周りからは籤たちの嘲笑が聞こえる・・・・・・
これが残り物の籤の一生である。
あまりに悲しい。
このような残り物を出さないために籤はみんなでいっぺんに いっせーのーせ で引くのが正解である。
・・・・・・おっと、『残り物には福があるのか?』から『残り物をださないために』に議題が移ってしまった。
しかし、こんな不幸な目に遭っている籤の縁起がよいはずがない。
つまり、籤はなるべく早く引こうと言うことです。
相変わらず根拠は0ですが。
今年132冊目の本、清水マリコ著『侵略する少女と嘘の庭』読んだ。
面白い。
甘くも苦い、懐かしくよく分からない気分になる。
僕ヒ★★★★★
僕は突如として思った。
「だが、どうだろう、本当に福があるのだろうか」と。
もちろん、この言葉に根拠がある訳ではないので否定するのは簡単である。
だがしかし、それではつまらない。
とりあえず、僕は籤となるものの立場になって考えてみた。
僕は籤である、名前は無い、有る訳無い。
僕は引かれる為に産まれてきた。
故に早く、一刻も早く引かれたいと切に願う。
その僕の宿命たる引かれるという事態になった。
周りには同時期に産まれた兄弟達。
「早く引かれたいね」「そうだね、早く引かれたい」
そういった自分の存在を唯一肯定してくれる行為を早く望む声が誰ともなく回り中から聞こえてくる。
「きみは静かだなあ、こんなに待ちに待ったときが来るというのに」
僕は一人黙りを決め込むが同意見である。
早く引かれたい、それだけが僕ら籤の欲求だからだ。
ようやく、籤を引くという行為が始まった。
「さようなら」「やったぜ」「やった」
次々と引かれる籤達。
しかし、僕の番はまだ来ない。
どうせ、全員引かれるんだ。
そうは、思うのだが僕は焦る、焦燥に駆られる。
はやく、僕を引いてくれ!
遂には僕ともう一人となってしまった。
僕らは真剣だった。
お互いに言葉を交わすこともなく、ただただ引かれることを願う。
手が迫ってくる。
僕らの上をふらふらと行ったり来たりする。
永遠にも思える長い時間が経過した気がする。
その手が僕に触れる。
遂に、遂に来たる!
僕は歓喜に身を震わす。
しかしながら、突如として離れる手。
驚いたのもつかの間、もう一方の籤が引かれた。
他に選択するもののない一択の籤を籤と呼べるだろうか。
いや、呼べるはずがない。
最後の残り物となってしまった、籤でなしの僕は引かれずに渡される。
自分の存在理由が否定され、引かれずに渡される屈辱。
周りからは籤たちの嘲笑が聞こえる・・・・・・
これが残り物の籤の一生である。
あまりに悲しい。
このような残り物を出さないために籤はみんなでいっぺんに いっせーのーせ で引くのが正解である。
・・・・・・おっと、『残り物には福があるのか?』から『残り物をださないために』に議題が移ってしまった。
しかし、こんな不幸な目に遭っている籤の縁起がよいはずがない。
つまり、籤はなるべく早く引こうと言うことです。
相変わらず根拠は0ですが。
今年132冊目の本、清水マリコ著『侵略する少女と嘘の庭』読んだ。
面白い。
甘くも苦い、懐かしくよく分からない気分になる。
僕ヒ★★★★★
2008年10月24日
Fくんの自己紹介文リベンジ
Fくんの自己紹介文リベンジ。
私は富士山の麓で生を受け、〜小学校、〜中学校、〜高校をへて現在〜大学に在学している。
性格は明朗快活、そして何よりも和を重んじている。
私の和を重んじるということがどこから生まれてきたのか。それはサッカーのある出来事を通して培われてきたものだ。
私は小学校低学年から高校までサッカーをやっていた。しかし、あることがありトラウマとなってしまい疲れたので現在は時折フットサルをやる程度となっている。
何故、サッカーに疲れてしまったのか。それは高校1年の時の事である。ある大事な試合の終盤において自分の陣地に敵の選手が単独で攻め込んできた。ディフェンダーの僕はゴールを守るため下がりゴールの付近で待機していた。まだ、センターライン付近での攻防であったのであまり深刻な事態だとは思っていなかった。しかし、その単独で攻め込んできた敵選手がディフェンダーをごぼう抜きし、一直線にゴールまで向かってくる事態になり、ようやく事の深刻さがわかった。少し前に出て敵選手に向かっていったキーパーすら抜かれたとき、私は強い使命感を胸に敵選手と相対していた。敵選手の巧みなボールさばきを見ると目眩を覚えたが、どうにか気を強く持って敵選手のゴールに向かっていくボールをカットすべく足を伸ばした。足に強い衝撃が走った。この衝撃は私がボールに触れることが出来たことを表していた。「やった、やったぞ」私は心の中で歓喜の声を上げた。しかし、私の触れたボールは微妙な回転が掛かっていたためかそのままゴールのネットを揺らした。私は唖然とした。まさかのオウンゴール。チームメイトは一人残らず唖然としていた。その時のチームメイト達が発した言葉を私は忘れない。「心配すんな、どうせ入っていたから」
彼らは私を励まそうとしてくれていたのだろう。しかし「どうせ入っていたから」という励ましは酷くないだろうか。それは僕がいてもいなくても良いという意味にとらえることも出来る。その時の私はそう考え、仲間を一瞬ではあるが疑い、そんな自分の考えに戸惑ってしまった。
その後、私は一人でゴールを守らねばならないとき、いつも恐怖を覚える。私がカットしたボールがゴールの方に飛んでいってしまうのではないかと、キーパーにパスをしたつもりがそのままゴールに向かっていってしまうのではないかと、仲間にいてもいなくても同じといわれやしないかと。以上が私がサッカーを止めた理由である。
しかし、この出来事から学んだこともある。それは私の失敗を見ても許してくれたチームメイトの大切さ、ありがたさである。仲間とは本当にかけがえのないものなのだということを切に感じた。
当時の仲間の信頼は終ぞ取り戻すことが出来なかったが、今のフットサル仲間の信頼を得ることが出来た。
当時の失敗を糧に、より強い信頼関係を結ぶことが出来るようになったと私は自負している。
この失敗が私の和を重んじる現在の性格に深く関係しているのだと思う。
・
・
・
・
・
・
やっぱり、無理だった。
あまりに酷い出来。
うけが取れ無いどころか、縛りであるオウンゴールの出来事を入れると前半と後半の話がうまく繋がらず食い違う。
あのとき、この自己紹介文を拒否したのは正解だった。
そもそも僕はサッカーのルールすら知らないからな!
私は富士山の麓で生を受け、〜小学校、〜中学校、〜高校をへて現在〜大学に在学している。
性格は明朗快活、そして何よりも和を重んじている。
私の和を重んじるということがどこから生まれてきたのか。それはサッカーのある出来事を通して培われてきたものだ。
私は小学校低学年から高校までサッカーをやっていた。しかし、あることがありトラウマとなってしまい疲れたので現在は時折フットサルをやる程度となっている。
何故、サッカーに疲れてしまったのか。それは高校1年の時の事である。ある大事な試合の終盤において自分の陣地に敵の選手が単独で攻め込んできた。ディフェンダーの僕はゴールを守るため下がりゴールの付近で待機していた。まだ、センターライン付近での攻防であったのであまり深刻な事態だとは思っていなかった。しかし、その単独で攻め込んできた敵選手がディフェンダーをごぼう抜きし、一直線にゴールまで向かってくる事態になり、ようやく事の深刻さがわかった。少し前に出て敵選手に向かっていったキーパーすら抜かれたとき、私は強い使命感を胸に敵選手と相対していた。敵選手の巧みなボールさばきを見ると目眩を覚えたが、どうにか気を強く持って敵選手のゴールに向かっていくボールをカットすべく足を伸ばした。足に強い衝撃が走った。この衝撃は私がボールに触れることが出来たことを表していた。「やった、やったぞ」私は心の中で歓喜の声を上げた。しかし、私の触れたボールは微妙な回転が掛かっていたためかそのままゴールのネットを揺らした。私は唖然とした。まさかのオウンゴール。チームメイトは一人残らず唖然としていた。その時のチームメイト達が発した言葉を私は忘れない。「心配すんな、どうせ入っていたから」
彼らは私を励まそうとしてくれていたのだろう。しかし「どうせ入っていたから」という励ましは酷くないだろうか。それは僕がいてもいなくても良いという意味にとらえることも出来る。その時の私はそう考え、仲間を一瞬ではあるが疑い、そんな自分の考えに戸惑ってしまった。
その後、私は一人でゴールを守らねばならないとき、いつも恐怖を覚える。私がカットしたボールがゴールの方に飛んでいってしまうのではないかと、キーパーにパスをしたつもりがそのままゴールに向かっていってしまうのではないかと、仲間にいてもいなくても同じといわれやしないかと。以上が私がサッカーを止めた理由である。
しかし、この出来事から学んだこともある。それは私の失敗を見ても許してくれたチームメイトの大切さ、ありがたさである。仲間とは本当にかけがえのないものなのだということを切に感じた。
当時の仲間の信頼は終ぞ取り戻すことが出来なかったが、今のフットサル仲間の信頼を得ることが出来た。
当時の失敗を糧に、より強い信頼関係を結ぶことが出来るようになったと私は自負している。
この失敗が私の和を重んじる現在の性格に深く関係しているのだと思う。
・
・
・
・
・
・
やっぱり、無理だった。
あまりに酷い出来。
うけが取れ無いどころか、縛りであるオウンゴールの出来事を入れると前半と後半の話がうまく繋がらず食い違う。
あのとき、この自己紹介文を拒否したのは正解だった。
そもそも僕はサッカーのルールすら知らないからな!
2008年10月23日
『僕は模造人間』読んだ
今年131冊目の本、島田雅彦著『僕は模造人間』読んだ。
好きです、これ。
人には全く勧められないけれど。
多分、これが面白い本だと感じる奴は中々いないだろう。
むしろ、この本を読もうと思い立つ人間が中々いないだろう。
読む人が少ない上に、面白いと感じるやつが少ないとは・・・・・・
僕はまた少数に位置づけられてしまうんだなあ。
この本のキーワードは模造という言葉だ。
体育会系のサークルに入り、ボールを蹴っている間だけ、ラケットを振り回している間だけ別人になった気分になり、カタルシスを得る。
それらは全てつまらない模造だ、と主人公の亜久間一人(アクマカズヒト)は切って捨てる。
自分だけの個性を貫いた気になり奇抜な衣装、奇抜な音楽、奇抜な言葉を残したところでそれは全てと言って良いほど過去に行われていることなのだ。
奇抜を何処まで極めて行っても過去に行われたことの模造の延長線上にしかないのだ。
しかも、時代背景が異なるのだから模造品にすらなれない。
未完成の模造品――つまり、パロディにしかなれない。
なんてつまらない人生だろう。
亜久間一人は年少時代からこう思っていた。
だったら、演じてる自分を自覚し、その自分を演じきろう。
それだったら模造をしていい気になっている愚かなサラリーマン臭い奴らよりは全然ましではないだろうか。
人生がつまらないのだったら、生すら弄んでやろう、死すらも弄んでやろう。
それが模造人間たる、亜久間一人の存在理由。
この生き方を知ったら駄目だ。
きっと、戻れない。
僕ヒ★★★★★
Amazonのレビューにもありましたが、最近自分が丸くなってきたと感じている人は読んでみると良いのではないでしょうか?
とんがれると思いますよ?
好きです、これ。
人には全く勧められないけれど。
多分、これが面白い本だと感じる奴は中々いないだろう。
むしろ、この本を読もうと思い立つ人間が中々いないだろう。
読む人が少ない上に、面白いと感じるやつが少ないとは・・・・・・
僕はまた少数に位置づけられてしまうんだなあ。
この本のキーワードは模造という言葉だ。
体育会系のサークルに入り、ボールを蹴っている間だけ、ラケットを振り回している間だけ別人になった気分になり、カタルシスを得る。
それらは全てつまらない模造だ、と主人公の亜久間一人(アクマカズヒト)は切って捨てる。
自分だけの個性を貫いた気になり奇抜な衣装、奇抜な音楽、奇抜な言葉を残したところでそれは全てと言って良いほど過去に行われていることなのだ。
奇抜を何処まで極めて行っても過去に行われたことの模造の延長線上にしかないのだ。
しかも、時代背景が異なるのだから模造品にすらなれない。
未完成の模造品――つまり、パロディにしかなれない。
なんてつまらない人生だろう。
亜久間一人は年少時代からこう思っていた。
だったら、演じてる自分を自覚し、その自分を演じきろう。
それだったら模造をしていい気になっている愚かなサラリーマン臭い奴らよりは全然ましではないだろうか。
人生がつまらないのだったら、生すら弄んでやろう、死すらも弄んでやろう。
それが模造人間たる、亜久間一人の存在理由。
この生き方を知ったら駄目だ。
きっと、戻れない。
僕ヒ★★★★★
Amazonのレビューにもありましたが、最近自分が丸くなってきたと感じている人は読んでみると良いのではないでしょうか?
とんがれると思いますよ?
2008年10月22日
『よつばと!』が嫌い
最近『よつばと!』にはまった友人がいたのでちょっと書いてみる。
始めに結論を言ってしまうと僕は『よつばと』が嫌いである。
読んでいると鳥肌が立つほどである。
全く面白さがわからない。
この作者の前作の『あずまんが大王』は好きだったのにこの差はどこから生まれるのだろう。
とりあえず、『よつばと!』はあるあるって感じを楽しむ漫画だ(と思う)
その、あるあるっていう感覚はわかるのだが嫌な感じがする。
登場人物のよつばの言動が、行動が全てが気持ち悪い。
本気で嫌悪感を覚える。
よつば以外の登場人物は嫌いじゃないのだが、よつばだけが許せない。
こう書くと、僕が子供嫌いで人格破綻者みたいだから弁明しておくと子供は嫌いではない。
だったら、どうしてなのだろう・・・・・・
一度考えたのは僕が物語というものに非現実性を求めているのではないか、ということだったのだが・・・・・・
よくよく考えてみると、日常系の漫画とか小説も特に嫌いという訳ではない。
仮定を挙げても答えに行き着く気がしないので、僕の中で決定的なものから推察してみる。
僕はよつばが気持ち悪い、これは決定的なものである。
この決定的なもの――よつばの気持ち悪さと同じ種類の気持ち悪いものを挙げてみよう。
マラソンで最終ランナーがゴールするときに観客が発する声援、大根役者の言う臭い台詞、卒業式で「みんなありがとう」と言って泣く生徒、体育祭などで優勝して泣く生徒、“泣ける映画”で泣いている客、“泣ける話”を放送するテレビ番組の泣いているコメンテーター、タレント・・・・・・大なり小なりあるが、こんな感じのものと同じような嫌悪感。
・・・・・・並べてみてもわからない。
『よつばと!』とこれらとでは共通的なものが少なすぎる。
一体、なにが、何処が嫌いなのだろう・・・・・・
くそ、わかんねー
始めに結論を言ってしまうと僕は『よつばと』が嫌いである。
読んでいると鳥肌が立つほどである。
全く面白さがわからない。
この作者の前作の『あずまんが大王』は好きだったのにこの差はどこから生まれるのだろう。
とりあえず、『よつばと!』はあるあるって感じを楽しむ漫画だ(と思う)
その、あるあるっていう感覚はわかるのだが嫌な感じがする。
登場人物のよつばの言動が、行動が全てが気持ち悪い。
本気で嫌悪感を覚える。
よつば以外の登場人物は嫌いじゃないのだが、よつばだけが許せない。
こう書くと、僕が子供嫌いで人格破綻者みたいだから弁明しておくと子供は嫌いではない。
だったら、どうしてなのだろう・・・・・・
一度考えたのは僕が物語というものに非現実性を求めているのではないか、ということだったのだが・・・・・・
よくよく考えてみると、日常系の漫画とか小説も特に嫌いという訳ではない。
仮定を挙げても答えに行き着く気がしないので、僕の中で決定的なものから推察してみる。
僕はよつばが気持ち悪い、これは決定的なものである。
この決定的なもの――よつばの気持ち悪さと同じ種類の気持ち悪いものを挙げてみよう。
マラソンで最終ランナーがゴールするときに観客が発する声援、大根役者の言う臭い台詞、卒業式で「みんなありがとう」と言って泣く生徒、体育祭などで優勝して泣く生徒、“泣ける映画”で泣いている客、“泣ける話”を放送するテレビ番組の泣いているコメンテーター、タレント・・・・・・大なり小なりあるが、こんな感じのものと同じような嫌悪感。
・・・・・・並べてみてもわからない。
『よつばと!』とこれらとでは共通的なものが少なすぎる。
一体、なにが、何処が嫌いなのだろう・・・・・・
くそ、わかんねー
2008年10月21日
緩衝材の役割
今日は学業を臨時休業した。
理由は、夢がすごく見られそうな気がしたから。
頑張って無理して寝て、5回ほど見た・・・・・・と思う。
内容を詳しく覚えていないのではっきりとは言えないが。
と言う訳で、今日は何も無かったので面白かったポールのメールでも。
「しらかばがいないとしらかばのこと聞かれて、お館様がいないとお館様のこと聞かれるのに二人ともいないと誰も話しかけてこない!ふしぎ!」
どうやら、僕とお館様はポールのぶちかましと言っても過言ではない衝撃的な個性の緩衝材となっているようである。
ポールはもっと僕らに感謝すると良いと思うよ!
今年130冊目の本、岩井志麻子著、『合意情死』読んだ。
角川ホラー文庫から出ているのにホラーではないとはこれ如何に?
おもしろいから良いけれども。
なかでも 有情答語 が良い。
僕ヒ★★★★☆
理由は、夢がすごく見られそうな気がしたから。
頑張って無理して寝て、5回ほど見た・・・・・・と思う。
内容を詳しく覚えていないのではっきりとは言えないが。
と言う訳で、今日は何も無かったので面白かったポールのメールでも。
「しらかばがいないとしらかばのこと聞かれて、お館様がいないとお館様のこと聞かれるのに二人ともいないと誰も話しかけてこない!ふしぎ!」
どうやら、僕とお館様はポールのぶちかましと言っても過言ではない衝撃的な個性の緩衝材となっているようである。
ポールはもっと僕らに感謝すると良いと思うよ!
今年130冊目の本、岩井志麻子著、『合意情死』読んだ。
角川ホラー文庫から出ているのにホラーではないとはこれ如何に?
おもしろいから良いけれども。
なかでも 有情答語 が良い。
僕ヒ★★★★☆
2008年10月20日
2008年10月19日
泣けるって売り文句
最近良く目にする、『泣ける本』って売り文句がすごく気に入らない。
というか『泣ける〜』って表現そのものが気に食わない。
「泣けたらからなんだってんだ」と僕は思う。
泣けるから良いものとは限らない。
泣けないから悪いものとは限らない。
だが、一つ間違いないことがある。
“泣ける”とついたものは例外なく僕には響かない。
よって“泣ける”とついたものは避けて通っている。
下世話でつまらないお涙頂戴ストーリーを読む価値は無いからだ。
あんな病人や苦労人を見て、可哀想と涙を流し、その物語を何を勘違いしたか心に響く名作指定している馬鹿どもと同じ思考回路に至りたくないからだ。
この種の馬鹿どもは、物語を楽しむことが目的なのではなく、涙を流すことが目的なのだろう。
可哀想な物語を読んで涙を流す自分に酔っているのだ。
僕は常々“泣ける”という言葉は感動の最下級表現なんだと考えている。
自分の中の価値観を揺るがし、感無量となり、鳥肌がたつ。
そんな崇高でかけがえのない状態を表す言葉が“感動”だ。
その1/100程度をきっと“泣ける”と表現するのだ。
そろそろ、本やら、映画やらを宣伝する人は自分が使ってる軽いほとんど無価値な言葉“泣ける”の意味を理解すべきである。
ついでに、馬鹿どもを量産した責任としてもっと良質な感動する物語を万人に供給すべきである。
というか『泣ける〜』って表現そのものが気に食わない。
「泣けたらからなんだってんだ」と僕は思う。
泣けるから良いものとは限らない。
泣けないから悪いものとは限らない。
だが、一つ間違いないことがある。
“泣ける”とついたものは例外なく僕には響かない。
よって“泣ける”とついたものは避けて通っている。
下世話でつまらないお涙頂戴ストーリーを読む価値は無いからだ。
あんな病人や苦労人を見て、可哀想と涙を流し、その物語を何を勘違いしたか心に響く名作指定している馬鹿どもと同じ思考回路に至りたくないからだ。
この種の馬鹿どもは、物語を楽しむことが目的なのではなく、涙を流すことが目的なのだろう。
可哀想な物語を読んで涙を流す自分に酔っているのだ。
僕は常々“泣ける”という言葉は感動の最下級表現なんだと考えている。
自分の中の価値観を揺るがし、感無量となり、鳥肌がたつ。
そんな崇高でかけがえのない状態を表す言葉が“感動”だ。
その1/100程度をきっと“泣ける”と表現するのだ。
そろそろ、本やら、映画やらを宣伝する人は自分が使ってる軽いほとんど無価値な言葉“泣ける”の意味を理解すべきである。
ついでに、馬鹿どもを量産した責任としてもっと良質な感動する物語を万人に供給すべきである。
2008年10月18日
何をしたかよく覚えていない
今日は14時に起きて、本読んで、寝た。
本当にこれ以外、何も自発的にしていない。
まあ、こういう日もあるさ。
今年128冊目の本、井上雅彦著、『異形博覧会U』読んだ。
『異形博覧会』よりも、面白いのが多かった。
僕ヒ★★★★☆
本当にこれ以外、何も自発的にしていない。
まあ、こういう日もあるさ。
今年128冊目の本、井上雅彦著、『異形博覧会U』読んだ。
『異形博覧会』よりも、面白いのが多かった。
僕ヒ★★★★☆
2008年10月17日
攻撃しないことで生まれる勝利もある
ある、javaのプログラムで戦う戦車のゲームで戦った。
昨日というか今日の2時までゲームを起動させることに時間を費やしていた事から察することが出来るだろうが、プログラムに掛ける時間はほとんど無かった。
よって、僕のプログラムは大層貧弱であった。
何せ、僕の戦車は弾を撃たない。
戦車のくせに戦わず、逃げるのみ。
これは戦車とはいわない。
最早、車である。
戦う方法は6人でバトルロワイヤル方式だった。
「どうせ、リンチされて一瞬と保たず負けるんだろう」と思っていた。
しかし、予想に反して僕の車は生き残る確率が高かった。
攻撃手段を持たないため1位になることは天地がひっくり返っても出来ないが、2位になら何度かなることが出来た。
まあ、弾を撃つとHPが減るのでその分、他の攻撃をする戦車に比べてHPを節約出来じゃないかと思うかも知れないが・・・・・・
その代わり、弾を当ててHPを回復するという攻撃の恩恵も受けることが出来ないのでチャラだろう。
攻撃しないことで生まれる勝利もあるののだなあ、と思った。
M車万歳!
もちろん、MはマニュアルのMに非ず!
マゾのMである!
昨日というか今日の2時までゲームを起動させることに時間を費やしていた事から察することが出来るだろうが、プログラムに掛ける時間はほとんど無かった。
よって、僕のプログラムは大層貧弱であった。
何せ、僕の戦車は弾を撃たない。
戦車のくせに戦わず、逃げるのみ。
これは戦車とはいわない。
最早、車である。
戦う方法は6人でバトルロワイヤル方式だった。
「どうせ、リンチされて一瞬と保たず負けるんだろう」と思っていた。
しかし、予想に反して僕の車は生き残る確率が高かった。
攻撃手段を持たないため1位になることは天地がひっくり返っても出来ないが、2位になら何度かなることが出来た。
まあ、弾を撃つとHPが減るのでその分、他の攻撃をする戦車に比べてHPを節約出来じゃないかと思うかも知れないが・・・・・・
その代わり、弾を当ててHPを回復するという攻撃の恩恵も受けることが出来ないのでチャラだろう。
攻撃しないことで生まれる勝利もあるののだなあ、と思った。
M車万歳!
もちろん、MはマニュアルのMに非ず!
マゾのMである!
2008年10月16日
修羅場だった、二重の意味で
あるソフトをインストールしてJavaのプログラムを打たなければならなかった。
しかし、あるソフトはインストール出来たのだが何故か起動しない。
四苦八苦して足掻いてみたが、どうも無理っぽいのでうっひょに助けを求め、どうにか起動させるところまで出来た。
ここで時計は午前2時を指していた。
ここからがこの話の本題である。
小腹が空いた僕はカップ焼きそばを作っていた。
確かに、6時間に及ぶ戦いの果て疲れ果てていて、眠かった僕はどんなミスを犯してもおかしくない状態だった。
しかし、前例が無いこのミスは予想外であった。
このミスとは・・・・・・湯切りをする前のソース投入である。
なみなみと注がれた湯に張る薄いソースの膜が悲しさを加速させる。
馬鹿かと、どれだけ注意力がなかったんだと、自分を罵ってやりたくてしかたがなかった。
湯切りを失敗してシンクに麺をぶちまけるならまだわかる。
正しい動作中におこった些細なミスだからだ。
しかし、湯切り前のソース投入は・・・・・・許されるものではない。
喩えるなら・・・・・・喩えるなら・・・・・・
クソッ!これほど重大なミスを喩えられるだろうか!
いや、喩えられない!
少なくとも自分の文才では無理だ!
自分の文才の無さが歯痒い、歯痒いぞ!
しかし、あるソフトはインストール出来たのだが何故か起動しない。
四苦八苦して足掻いてみたが、どうも無理っぽいのでうっひょに助けを求め、どうにか起動させるところまで出来た。
ここで時計は午前2時を指していた。
ここからがこの話の本題である。
小腹が空いた僕はカップ焼きそばを作っていた。
確かに、6時間に及ぶ戦いの果て疲れ果てていて、眠かった僕はどんなミスを犯してもおかしくない状態だった。
しかし、前例が無いこのミスは予想外であった。
このミスとは・・・・・・湯切りをする前のソース投入である。
なみなみと注がれた湯に張る薄いソースの膜が悲しさを加速させる。
馬鹿かと、どれだけ注意力がなかったんだと、自分を罵ってやりたくてしかたがなかった。
湯切りを失敗してシンクに麺をぶちまけるならまだわかる。
正しい動作中におこった些細なミスだからだ。
しかし、湯切り前のソース投入は・・・・・・許されるものではない。
喩えるなら・・・・・・喩えるなら・・・・・・
クソッ!これほど重大なミスを喩えられるだろうか!
いや、喩えられない!
少なくとも自分の文才では無理だ!
自分の文才の無さが歯痒い、歯痒いぞ!
2008年10月15日
mixiでの馴れ合い
昨日、少し見せてもらったmixiでの馴れ合いとポエム記事が頭から離れない。
本文の一部:『僕は月なんだ、太陽が無いと輝けない』
コメント:そんなこと無いよ!十分輝いてるよ!(何か不可思議な絵文字連打)
本文の一部:『駄目だっていいじゃん。みんなだってそう思うでしょ』
コメント:そうだね〜、何か勇気もらっちゃったな(何か不可思議な絵文字連打)
人のことを言えるレベルではないけど・・・・・・
これは無い、心からそう思う。
別にポエムを書くなとはいわないが・・・・・・
何がこんなに不快なのだ?
自分の中ではもう明確な答えが出てる気がするのだが、言葉にしようとするとかなり難しい。
ちょっと違うかも知れないが思ったことを書いてみようと思う。
これは多分、僕がmixiを本気でやりたくない理由にも直結している。
mixiに入るルールとして友達に紹介してもらうというのがある。
そして、mixiの暗黙のルールらしい日記を見たらコメントするというものもある。
この二つが合わされば想像を絶する気持ちの悪い空間を作ることが可能である。
リアルで友達なら友好関係を崩すまいとして、きついことは言えないだろう。
だが、日記を見たらコメントを付けなければならない。
何ら見るところのない日記に、嫌でもコメントを付けなければならないのだ。
そりゃ、内容は薄っぺらい物となる。
そして、一番簡単なコメントは日記で書いてあることに同意するコメントである事は簡単に想像出来るだろう。
これがmixiが異常な馴れ合い空間となるカラクリである。
僕は多分、違う意見が全く出てこない空間だから気持ちの悪いのだと思う。
皆が皆、同じ方向を向きエールを送り合う。
そんなに心地の良い空間を演出してどうする?
そんなに無駄コメントもらってどうする?
僕もmixi上で日記を書けば必ずコメントが貰えるようになるんだろう。
多分、コメントを貰えれば初めのうちは嬉しいだろう。
だが、時が経てば、そんなお前の意見に賛成!ってコメントはスパムと変わらないと思うようになるだろう。
スパムは削除、コメントはレスを。
ただ、形式が違うだけでスパムもコメントも一手間掛けなければならないからだ。
むしろ、同意されて無碍に出来ない分、コメントの方がよっぽど質が悪いかも知れない。
あーそうなのか。
そもそも、僕はmixiの在り方そのものが気にくわないのか。
そりゃ、mixiの何もかもが気に入らない訳だ。
もしも、もしもだけれども、僕のこの日記に書いてあること全てが自分が気付いてないだけで、例の彼らの日記のように人に気持ち悪い思いを抱かせているとしたら・・・・・・
そう考えるとかなりの恐怖を覚える。
彼らはある意味、勇気があるとも言える。
今年127冊目の本、上遠野浩平著、『メモリアノイズの流転現象』読んだ。
例のサイン本である。
内容はいつも通りだった。
僕ヒ★★★★☆
本文の一部:『僕は月なんだ、太陽が無いと輝けない』
コメント:そんなこと無いよ!十分輝いてるよ!(何か不可思議な絵文字連打)
本文の一部:『駄目だっていいじゃん。みんなだってそう思うでしょ』
コメント:そうだね〜、何か勇気もらっちゃったな(何か不可思議な絵文字連打)
人のことを言えるレベルではないけど・・・・・・
これは無い、心からそう思う。
別にポエムを書くなとはいわないが・・・・・・
何がこんなに不快なのだ?
自分の中ではもう明確な答えが出てる気がするのだが、言葉にしようとするとかなり難しい。
ちょっと違うかも知れないが思ったことを書いてみようと思う。
これは多分、僕がmixiを本気でやりたくない理由にも直結している。
mixiに入るルールとして友達に紹介してもらうというのがある。
そして、mixiの暗黙のルールらしい日記を見たらコメントするというものもある。
この二つが合わされば想像を絶する気持ちの悪い空間を作ることが可能である。
リアルで友達なら友好関係を崩すまいとして、きついことは言えないだろう。
だが、日記を見たらコメントを付けなければならない。
何ら見るところのない日記に、嫌でもコメントを付けなければならないのだ。
そりゃ、内容は薄っぺらい物となる。
そして、一番簡単なコメントは日記で書いてあることに同意するコメントである事は簡単に想像出来るだろう。
これがmixiが異常な馴れ合い空間となるカラクリである。
僕は多分、違う意見が全く出てこない空間だから気持ちの悪いのだと思う。
皆が皆、同じ方向を向きエールを送り合う。
そんなに心地の良い空間を演出してどうする?
そんなに無駄コメントもらってどうする?
僕もmixi上で日記を書けば必ずコメントが貰えるようになるんだろう。
多分、コメントを貰えれば初めのうちは嬉しいだろう。
だが、時が経てば、そんなお前の意見に賛成!ってコメントはスパムと変わらないと思うようになるだろう。
スパムは削除、コメントはレスを。
ただ、形式が違うだけでスパムもコメントも一手間掛けなければならないからだ。
むしろ、同意されて無碍に出来ない分、コメントの方がよっぽど質が悪いかも知れない。
あーそうなのか。
そもそも、僕はmixiの在り方そのものが気にくわないのか。
そりゃ、mixiの何もかもが気に入らない訳だ。
もしも、もしもだけれども、僕のこの日記に書いてあること全てが自分が気付いてないだけで、例の彼らの日記のように人に気持ち悪い思いを抱かせているとしたら・・・・・・
そう考えるとかなりの恐怖を覚える。
彼らはある意味、勇気があるとも言える。
今年127冊目の本、上遠野浩平著、『メモリアノイズの流転現象』読んだ。
例のサイン本である。
内容はいつも通りだった。
僕ヒ★★★★☆
2008年10月14日
成る程、こういうものか
今日は、うっひょ、ポール、お館様と飲むつもりだったが、うっひょが風邪を引きお流れになった。
また次の機会でって事でも良かったのだが、お館様のテンションが収まりきらないと言うことなので付き合うこととなった。
ポールはすたこらさっさと帰りやがるし、2人では人数が足りない。
そこで、同じ研究室の酒好きに応援を頼む。
酒を飲むことに慣れているとあって鮮やかな手並みだった。
彼にかかれば人数を集め、場所をセッティングするなど容易いこと。
あっという間に人数は膨れあがり、合計7人で飲むこととなった。
そこであった、手に汗握る攻防を事の起こりから説明すると原稿用紙20枚程度を必要とするのであえて説明はしない。
かなりシビアな事だったとだけ言っておこう。
あれを抜きにしても楽しかった。
皆で浮かれ、何の芯もない話を繰り返す。
脳がとろけそうだった。
爛れた大学生活っていうのが少しばかり理解出来た気がした。
結論、酒は恐ろしい。
また次の機会でって事でも良かったのだが、お館様のテンションが収まりきらないと言うことなので付き合うこととなった。
ポールはすたこらさっさと帰りやがるし、2人では人数が足りない。
そこで、同じ研究室の酒好きに応援を頼む。
酒を飲むことに慣れているとあって鮮やかな手並みだった。
彼にかかれば人数を集め、場所をセッティングするなど容易いこと。
あっという間に人数は膨れあがり、合計7人で飲むこととなった。
そこであった、手に汗握る攻防を事の起こりから説明すると原稿用紙20枚程度を必要とするのであえて説明はしない。
かなりシビアな事だったとだけ言っておこう。
あれを抜きにしても楽しかった。
皆で浮かれ、何の芯もない話を繰り返す。
脳がとろけそうだった。
爛れた大学生活っていうのが少しばかり理解出来た気がした。
結論、酒は恐ろしい。
2008年10月13日
サイン本
ブックオフで買った本がまさかのサイン本で狂喜乱舞。

100円で売ってくれるとは素晴らしい。
正直、サイン本なんてそんなに価値は無いのだろうけど嬉しい。
こういう、昔のカードでいう隠しキラ(普通のカードかと思いきや、表面が剥がれて珍しいキラカードが出てくるやつ)みたいなのは驚きの所為で嬉しさが跳ね上がるよね。
こういう、びっくり企画を企業はもっとやるべきだ。
例えば、「今回出版した初版のうち5冊に特別なサインが書いてある」とか、
「今回製作した携帯電話のうち5台にメモリが倍積んである」とか、
「今回精肉した牛肉の中に松阪牛が混じってる」とか。
いや、肉はあんまり見分けがつかないから企業側にメリットはないか・・・・・・
とりあえず、こういう事をすれば売り上げが簡単に上がると思うのですがどうですか?
やりませんか?ええ、やりませんよね・・・・・・
今年合計126冊目の本、片山憲太郎著『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』と、田中ロミオ著『人類は衰退しましたB』読んだ。
『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』
主人公の設定が腕っ節の強い不良なのに、周りのヒロインより圧倒的に弱いのはいかがなものかと思います。
僕ヒ★★★★☆
『人類は衰退しましたB』
帯に大学読書人大賞とかついてた。
いやはや、鐘様には恐れ入りました。
素晴らしい働きです。
内容はいつものメルヘンな空気がなくて肩すかしを食らった感じ。
僕ヒ★★★★☆

100円で売ってくれるとは素晴らしい。
正直、サイン本なんてそんなに価値は無いのだろうけど嬉しい。
こういう、昔のカードでいう隠しキラ(普通のカードかと思いきや、表面が剥がれて珍しいキラカードが出てくるやつ)みたいなのは驚きの所為で嬉しさが跳ね上がるよね。
こういう、びっくり企画を企業はもっとやるべきだ。
例えば、「今回出版した初版のうち5冊に特別なサインが書いてある」とか、
「今回製作した携帯電話のうち5台にメモリが倍積んである」とか、
「今回精肉した牛肉の中に松阪牛が混じってる」とか。
いや、肉はあんまり見分けがつかないから企業側にメリットはないか・・・・・・
とりあえず、こういう事をすれば売り上げが簡単に上がると思うのですがどうですか?
やりませんか?ええ、やりませんよね・・・・・・
今年合計126冊目の本、片山憲太郎著『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』と、田中ロミオ著『人類は衰退しましたB』読んだ。
『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』
主人公の設定が腕っ節の強い不良なのに、周りのヒロインより圧倒的に弱いのはいかがなものかと思います。
僕ヒ★★★★☆
『人類は衰退しましたB』
帯に大学読書人大賞とかついてた。
いやはや、鐘様には恐れ入りました。
素晴らしい働きです。
内容はいつものメルヘンな空気がなくて肩すかしを食らった感じ。
僕ヒ★★★★☆
2008年10月12日
ハーゲンダッツ
ハーゲンダッツ。
言わずと知れた名高い氷菓子である。
先日、母がハーゲンダッツ商品券なるものを当て商品と引き替えてきた今、家に腐るほどある。
・・・・・・アイスは腐らないので売る程あると、言った方が適切か。
まあ、ともかくあるのだ。
あるからには食べる。
『アイスは1日1カップ』
我が家にはこのような掟がある。
しかし、昨日は腹痛のためハーゲンダッツを摂取することが出来なかった。
「昨日は食べられなかったのだから、昨日の分を今日食べても問題は無いではないか」とか、「名高いハーゲンダッツを他のカップアイスと同じとする事なかれ、ハーゲンダッツの数え方は1カップではなく、1ダッツである」とか、自分の中で掟を破るべく理由を付けた。
と言う訳で、今日は2ダッツ食べた。
そして、気付いた。
ハーゲンダッツの隠された真実に。
確かに1ダッツ目の口に広がる芳しい芳醇なるバニラエッセンスの臭いは特筆すべき物があるだろう。
だが、2ダッツ目からはただの糞甘いアイスとしか思えなくなる。
そうである。
どうやら、ハーゲンダッツは大量に食うことを想定されていないようなのだ。
くどい味、くどい甘さ、香りすぎる臭い。
量を食うことを考えると、1/3の値段のスーパーカップにも劣るという信じられない真実。
なんてこと!
まさか、カップアイスのキングたるハーゲンダッツの実力とはこんな物であったのか!
この事実は生粋の貧乏人で、ハーゲンダッツをたらふく食べるという夢を長い間持っていた僕を酷く狼狽させたのであった。
言わずと知れた名高い氷菓子である。
先日、母がハーゲンダッツ商品券なるものを当て商品と引き替えてきた今、家に腐るほどある。
・・・・・・アイスは腐らないので売る程あると、言った方が適切か。
まあ、ともかくあるのだ。
あるからには食べる。
『アイスは1日1カップ』
我が家にはこのような掟がある。
しかし、昨日は腹痛のためハーゲンダッツを摂取することが出来なかった。
「昨日は食べられなかったのだから、昨日の分を今日食べても問題は無いではないか」とか、「名高いハーゲンダッツを他のカップアイスと同じとする事なかれ、ハーゲンダッツの数え方は1カップではなく、1ダッツである」とか、自分の中で掟を破るべく理由を付けた。
と言う訳で、今日は2ダッツ食べた。
そして、気付いた。
ハーゲンダッツの隠された真実に。
確かに1ダッツ目の口に広がる芳しい芳醇なるバニラエッセンスの臭いは特筆すべき物があるだろう。
だが、2ダッツ目からはただの糞甘いアイスとしか思えなくなる。
そうである。
どうやら、ハーゲンダッツは大量に食うことを想定されていないようなのだ。
くどい味、くどい甘さ、香りすぎる臭い。
量を食うことを考えると、1/3の値段のスーパーカップにも劣るという信じられない真実。
なんてこと!
まさか、カップアイスのキングたるハーゲンダッツの実力とはこんな物であったのか!
この事実は生粋の貧乏人で、ハーゲンダッツをたらふく食べるという夢を長い間持っていた僕を酷く狼狽させたのであった。
タグ:ハーゲンダッツ





